内野守備上達革命で子供の守備を上達させる!
少年野球で子供の守備が上達しない
うちの子供を少年野球でプレーさせているものの守備が上達しない。
エラーばかりする。
そんな経験ありませんか?
もしかして、うちの子供は才能ないんじゃ?
そんな不安が頭をよぎります。
1ヶ月…
3ヶ月…
半年…
1年…
そんな期間が経過しながらも守備が上達しない。
このままだと、守備が上達せずにエラーばかりする!そうなれば子供も楽しくプレーできない(泣)
いつか子供から『少年野球を辞めたい…』と悲しそうに言われるかもしれないと思うと、どんどん悩みが大きくなる一方ですよね。
どうやったら子供の守備が上達できるか、暇さえあればスマホで調べてみました。
少年野球で子供の守備が上達しない原因をまずは調べました
『どうして子供の守備が上達しないのだろう?』
悩んでいても意味はないので、調べてみると、キャッチボールもまともにできない子供が多いことを知りました。そして、キャッチングの練習というより、グラブの使い方、フットワーク、スローイングなど、基本がまるでできていなかったのです。
つまり、『基本』ができていなかったということです。
基本は知ってても守備が上達しないのはどうして?
基本を知っていたとしても、『実践』しないからです。
つまり、『練習』です。
守備が上達するには、基本的にこの二つしかないんです。
『正しい基本』を知り、素直に『実践(練習)』する。
もし、上達しなければ、また基本を間違っていないか見直して、練習をする。この繰り返しです。
あのイチロー選手でも、小学3年生の頃から学校から帰ると、父親と近くの公園で野球の練習に明け暮れたり、小学校を卒業するまでの4年間、本当に1日も欠かさずに練習を繰り返したみたいです。
結局、『できるからやるのではなくて、やるからできるようになる』ということですね。
少年野球で子供の守備を上達させる方法
今までお話ししてきた中で、一番大事なのは、とにかく正しい基本を知り、素直に練習することです。
そのためには前提となる『正しい基本』を知ることができないかと探した結果、『内野守備上達革命』を見つけました。
元・西武ライオンズ・楽天イーグルスの内野守備コーチ、清家政和(せいけ まさかず)さんが監修しています。
清家さんは、西武一軍守備・走塁コーチだった2008年、今まで守備に難があった中島裕之選手がゴールデングラブ賞を獲得するなど功績を挙げました。
内野守備上達革命は、そんな数々のプロ野球選手の守備力を上げた清家政和氏がまとめた内野守備上達の秘訣・ノウハウのDVDです。
それに野球のDVD(動画)での教材って意外とないんですよね。
- 併殺練習での遊撃手の体捌きの重要点とは?
- 脱「守備の穴」を目指すためにまずやるべきグローブ裁きの基礎の基礎とは?
- ランダンプレーで最も大事なこととは?
- ポジション問わず、内野手が必ずマスターしなければならない構えのポイントとは?
など、他にもたくさんの内野守備ノウハウが満載です。
少年野球の指導も他の子供もいるので、ずっと受けるわけにもいきません。
このDVDで効果的な練習方法を知って、まわりから『守備上手くなったね』といわれるだけでなく、もっとカッコいいプレイをして活躍できればと思います。
それに、ケガをしないようになるべく早くから効果的な指導を受けることが大切です。
もちろん人間なので、野球の試合の本番で絶対にエラーしないわけではありません。
ですが、野球が上手くなれば子供ももっと楽しめますし、もしかしたらプロ野球の夢への一歩になるかもしれないことを想像すると、ワクワクしますね!
>>内野守備・上達革命【元・西武ライオンズ・楽天イーグルス 内野守備コーチ 清家政和 監修】の詳細をみる